土肥ふじやホテル(客室編)の続きです。
伊豆ツーリングでちょっと奮発して予約。
宿泊先名称 土肥ふじやホテル
HP http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等 〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
TEL:0558-98-1350
地 図 https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日 2013/02/02
プラン名 旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料 金 ¥ 34,560/ 2人
予約サイト 楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
4月12日 朝、大阪を出発して、一路伊豆へ、途中、連れと合流、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。
ここまでの話は、土肥ふじやホテル(客室編)を参照下さい。
※この記事を書いているのは、約一ヶ月経過しているので、忘れている不文も有るので、写真を主体にごらん下さい。
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伊豆ツーリングでちょっと奮発して予約。
宿泊先名称 土肥ふじやホテル
HP http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等 〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
TEL:0558-98-1350
地 図 https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日 2013/02/02
プラン名 旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料 金 ¥ 34,560/ 2人
予約サイト 楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
4月12日 朝、大阪を出発して、一路伊豆へ、途中、連れと合流、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。
土肥ふじやホテル |
ここまでの話は、土肥ふじやホテル(客室編)を参照下さい。
※この記事を書いているのは、約一ヶ月経過しているので、忘れている不文も有るので、写真を主体にごらん下さい。
客室の電話が鳴って、夕食の時間を告げられ、食事する部屋へ案内される。
六畳ほどの和室に用意されていたのは、食欲のそそられる料理。
まずは、一番奥にありながら、最初に目を引く舟盛り。
二人分なのだが、上手に盛られていて、目を楽しませてくれる。
先付け
あれ?
これなんだったっけ?
とにかく旨かった記憶が。。。(^^;)
鰹のタタキ
豚肉と蕎麦?の鍋物
リゾット風茶碗蒸し
コレは、絶品。
仲居さんが勧めるように、暖かいうちに召し上がれの言葉通り、本当に旨かった。(^^)
金目の煮付け。
湯気の上がる程熱々の煮付けは、思わず顔がほころぶ(^^)
アサリの潮汁
アサリと言えばみそ汁!
潮汁と言えば、ハマグリ!
と凝り固まった、私のアタマには、とても新鮮(^^)
アサリの旨味がたっぷりの潮汁は改めて、アサリの旨さを痛感させてくれた。
牛肉の陶板焼き
手長えび
みかんプリンのデザート
おまけ。
と、ほとんど写真だけになってしまったのですが、とにかく食べきれないくらいの美味しい物を頂きました。大満足(^^)
ん?通常、は、揚げ物が付いてくるはずだけど、今回は、なかったな。。。
ま、これ以上出されても食べきれないので、揚げ物が無くても満足です。
おなかも満たされ、部屋に帰ると、布団が敷いて有って、また、明るい時と違った落ち着いた雰囲気でとても良かった。
窓際の照明が、紫色のブラインドとテーブルを照らし、くつろげる雰囲気を作っている。
普通だと、夜景を眺めながら、ここでゆっくり過ごすのだろうが、私の場合違うのです。
早速カメラを持って、夜の街の徘徊開始です。
夕食が終わった時間、ロビーには、誰も居ません。
ロビーの片隅に生けられた生け花に視線が向いて一枚。。。
この後、いざ、夜の街へ出陣です。
土肥の街の夜の徘徊は、また別の機会に綴りたいと思います。
と言うことで、「土肥ふじやホテル(夕食編)」は、これまで。。。。
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