2013年4月17日水曜日

淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ  (チェックイン編)

淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ に宿泊してから、二ヶ月以上過ぎてしまった。
完全に忘れてしまう前に書いておこう。

久々の家族旅行で、オフシーズンを狙って、少し贅沢しようと思って予約。


宿泊先名称  洲本温泉 淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ
HP        http://www.the-sunplaza.co.jp/
住所等     〒656-0023兵庫県洲本市小路谷1279-13
TEL:0799-23-1212 / FAX:0799-22-5823
地図       http://goo.gl/maps/Szik9
宿泊日     2013/02/02
プラン名    忘れてしまった。(^^;)
料金      ¥ 67950/ 3人
予約サイト      楽天トラベル   http://travel.rakuten.co.jp/


明石海峡連絡橋を渡って、淡路インターチェンジで高速道路を降りて、洲本温泉まで、あちらこちら寄り道をしながら一般道を走って、淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザに到着。


正面玄関

お出迎え(^o^)
車を玄関に横付けしての、第一印象は、ドアボーイはいない、案内の男性係員が出て来て、同乗者と荷物を降ろして、車を奥の駐車スペースまで移動してほいしと催促する。
ここで思うのは、今までの経験から、この規模のホテルでは、車を移動するのは、ホテル側の仕事と思うのだが・・・・
洲本温泉というブランド地域の性質上の事なのか、少し驚いた。

同乗者を降ろして、敷地の一番奥まで移動して、車を置いてからの距離は、荷物が多いと少し苦痛にもなる距離。
距離が有るなら、最初から伝えて欲しいものだ。
トホトボと歩いて正面玄関まで行くと、それほど客の姿も確認できず、従業員も少ない。
オフシーズンだからだろうか?
チョット対応不足を感じる。
エントランスホール

迫力のある生花
綺麗だった~♪

ロビーに入っていくと、先に車を降りた家族達が、椅子に座らされて待っていた。
駐車上からの移動時間を考えるとチェックインの手続きはとっくに済んでいる時間だが、ただ待たされていただけらしい。


とにかく、チェクインを済ませると、部屋への案内の準備が出来るまでティーラウンジで休息を薦められる。
休息を薦めるならば、先に降ろした同乗者を案内したらどうなんだろう?
と、個人的には感じるのだが・・・・・・

ティーラウンジは、こんな感じ
ティーラウンジ
お茶とお菓子♪


お菓子
梅なんとか餅って言ってたような(^^;)

唐草模様のカーペット

一息ついて案内係に連れられて商店街(ホテル内の売店)の間を抜けて、エレベーターへ乗り込む。
ドアが開くと、ガラス張りの籠で、上昇するにつれて、オーシャンビューが広がるのが面白い。
つかの間の時間、景色を楽しみながら、到着フロアについてドアが開く。
視界に入ったのは、これ
到着フロアのエレベーターホール
なかなか良い演出だ。
個人的には気にいりました。(^_-)


いよいよ、部屋に。
409号室

オーシャンビーの眺めの良い部屋でした♪




続きは、次のページで(製作中、と言うかこれからです^^;。)
できあがり次第、アップします。


アップしました


関連ページ
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淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ  (夕食編)
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淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ  (チェックアウト編)




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