久しぶりのホテル投稿
伊豆ツーリングで利用した宿
本来、一人でのツーリングの場合、ビジネスホテルが気楽で良く利用するのだが、今回は、連れが居たので、ちょっと奮発して予約。
宿泊先名称 土肥ふじやホテル
HP http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等 〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
TEL:0558-98-1350
地 図 https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日 2013/02/02
プラン名 旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料 金 ¥ 34,560/ 2人
予約サイト 楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
4月12日 朝、大阪を出発して、13時に沼津岡宮インターを出たコンビニで関東の連れと合流。
朝食を済ませ、一路南下して国道1号線→国道136号線→伊豆中央道を経由して県道17号線の海岸線を景色を堪能しながら、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。
予約をした時点では、どんな宿だろうなどと思いつつも、有る程度期待を持っていたのだが、到着して見た目は、なかなか立派な佇まいだ。(^o^)
それと、出入口二は段差が有り、気を付けないと、つまずき・踏み外しを連発。
ヘアードライアーとアメニティーも、揃ってました。
が。。。。
歯ブラシが2本。
髭剃り用レザーが1本
女性用のアメニティーが1組
ん~~
今回は(今回もです^^;)男性二人の利用なのだが、もてなし側(宿泊施設側)の基本か偏見か、男女カップル宿泊客用のアメニティー決めつけと言うのは少し検討してくれた方が良いのかもしれない。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村

FC2 Blog Ranking
伊豆ツーリングで利用した宿
本来、一人でのツーリングの場合、ビジネスホテルが気楽で良く利用するのだが、今回は、連れが居たので、ちょっと奮発して予約。
宿泊先名称 土肥ふじやホテル
HP http://www.toi-fujiya.co.jp/index.php
住所等 〒410-3302静岡県伊豆市土肥478-1
TEL:0558-98-1350
地 図 https://goo.gl/maps/PQjNP
宿泊日 2013/02/02
プラン名 旨みたっぷり!1人1匹テナガエビ入豪華舟盛付◆お得な料金プラン
料 金 ¥ 34,560/ 2人
予約サイト 楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
4月12日 朝、大阪を出発して、13時に沼津岡宮インターを出たコンビニで関東の連れと合流。
朝食を済ませ、一路南下して国道1号線→国道136号線→伊豆中央道を経由して県道17号線の海岸線を景色を堪能しながら、土肥ふじやホテルに17時30分に到着。
![]() |
土肥ふじやホテル |
私のコレまでの経験では、このクラスの宿では、たいがい玄関前で、スタッフが利用客の出迎をしているのだが、なぜか妙に静かな雰囲気。
玄関前でのスタッフの出迎えは無い。
不安な気分に陥る。(-_-;)
過去の経験から、出迎えは無い場合、たいがい「止めておけばよかった」等の不満が残る事が多かったので今回も、「ハズレ?」かと思いつつ、玄関前にバイクを止めてエントランスに向かう。
バイクを止めて、エントランスに向かうか、向かわないかの時、奥の方から、女性スタッフが小走りで駆け寄って来てくれた。
内心、「ホッ」とした。(^^;)
バイクを、案内された建物下の雨風がしのげる駐車場に駐車して、チェックインを済ませる。
チェックインは、ビジネスホテルなどと違って、サインだけだった。(楽天トラベルからの予約なので素性も明らかなので、住所等は記入しなかった気がする)
手際がよく、気持ちの良い仲居さん(女性の世話係)に部屋に案内される。
部屋に通させて、最初の光景が、これ。
日の入り前の陽光が紫色のブラインドを透かし、何ともいえぬ雰囲気のとても気持ちの落ち着く和室が出迎えてくれた。
しばし、雰囲気を楽しんだ後、ブラインドを開けてみる。
先程とは一変して、明るい陽光が差し込み、開放感に包まれる。
夕食までのひととき部屋の雰囲気を楽しみながら、お茶受けの楽しむ。
部屋からは、夕日を楽しむ事も出来た。
せっかくなので、パノラマ撮影だ。(少々エフェクトしました^^;)
さて、部屋の内容なのだが、実は、くつろぎすぎて写真を撮っていなかった(^^;)
画像が無い代わりに、説明すると、。。。。
簡単に言うと、掃除は行き届いていて、不満の付け所が有りません。
次に設備。
まずは、トイレ。
掃除は行き届いていたのだが、ちょっと気になる点は、おそらく和式から洋式にリフォームしたのかもしれないが、床板がしっかりとしていないので、踏み込む度に「ギシギシ」音がして、足下もフワフワして、何とも頼りない。
![]() |
段差に注意 |
次は、洗面所。
化粧台とシンクは、いすに腰掛けて使用する事を前提に低い位置でセッティングしてある。
個人的には、達姿勢のままの洗面に慣れているので、少々違和感が有るが、使用感は個人差が有るので、コレはコレで良いのかも。
年配の方や、女性の方は、有り難がられるのかもしれない。
ヘアードライアーとアメニティーも、揃ってました。
が。。。。
歯ブラシが2本。
髭剃り用レザーが1本
女性用のアメニティーが1組
ん~~
今回は(今回もです^^;)男性二人の利用なのだが、もてなし側(宿泊施設側)の基本か偏見か、男女カップル宿泊客用のアメニティー決めつけと言うのは少し検討してくれた方が良いのかもしれない。
![]() |
男女カップル用アメニティー |
次は、ユニットバス。
部屋風呂は使用しなかったので、写真だけですが、カラン等の器具は、少々くたびれた気も。
洗い場が有るのは、温泉地に多い作りです。
コレはコレで有り難い。
![]() |
ガラス戸の向こう側がユニットバス。 |
![]() |
洗い場が有るのが嬉しい。 |
そうこうしているうちに、客室の電話が鳴って、夕食の時間を告げられ、食事する部屋へ案内される。
夕食に付いては、このまま書いていくと長くなるので、ここで一段落。
また次回(夕食編)を綴りたいと思っていますので、書き上がったら投稿させて頂きます。
と言うことで、「土肥ふじやホテル(客室編)」は、これまで。。。。
関連記事
FC2 Blog Ranking
当ページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 (c)2010 http://aoriikaphoto.blogspot.jp/. ALL Rights Reserved.
0 件のコメント:
コメントを投稿